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スマホのジャック(4極)にヘッドフォン(3極)とマイク(2極)を接続する

スマホのジャック(4極)にヘッドフォン(3極)とマイク(2極)を接続するyantene

One reaction at a time. Picking another replaces it.

iPhoneの台頭前、スマートフォンと言えばWindows MobileやBlackberryの端末を指していた頃には、自分も頻繁に「スマフォ」表記をしていました。しかし、TVや新聞で当然のように「スマホ」が使われるようになるとなんだか妙な面持ちです。まあ確かに「スマートフォン」は冗長感半端ないので、これからは積極的に使って違和感を払拭していこうと思っています。

さて、今日はスマホのジャックについてです。多くのPCにはヘッドフォン端子(3極)とマイク端子(2極)(いずれもフォーンジャック)がついていますよね。フィーチャーフォン(所謂ガラケー)ではイヤホンマイクの端子として、平型端子がよく採用されていたと思います。

スマホはというと、多くの機種に於いて4極のフォーンジャックが搭載されています。4極のうち、1極はGND用、2極はヘッドフォン用、1極はマイクとリモコン用となっています。今回は、この4極フォーンジャックを、3極のヘッドフォンジャックと2極のマイクジャックに分けるアダプタを購入してみました。

2つの4極フォーンプラグ

4極フォーンプラグの規格には2種類が存在しているようです。CTIA規格(左、右、マイク、GNDの順)とOMTP規格(左、右、GND、マイクの順)です。

どちらもそれなりの数のスマホに採用されていること、プラグ形状を見ただけでは判別できないこと、双方の規格に互換性がないことによって混乱が生まれています。当初、iPhoneはCTIA規格を、XperiaはOMTP規格を採用していたのですが、近年(2012年以降)はXperiaもCTIAを採用しており、最近の機種ではCTIAがデファクトスタンダードとなっているようですね。また、リモコンについては規格は未だ統一されていないようです。

ちなみに誤った規格のプラグを使うとどうなるかですが、HTC Desire(OMTP採用)にCTIA規格のヘッドフォンを使ってみたところ、音が大変小さくまたノイズが混じって聞こえ、更にマイクは使い物になりませんでした。スマホに刺したイヤホンの音質が悪いと思ったら、規格を確認してみましょう。

ちなみにOMTP→CTIA変換アダプタはオーテクのイヤホンマイクアダプタに付属しているようです。

audio-technica スマートフォン用マイク付きヘッドホンアダプター AT338iS – Amazon.co.jp

GeSPEC Mobile Headset Adapter

4極ジャックを3極ジャックと2極ジャックに変換するアダプタの名前ってなんて言うんですかね。名前のわからないものを検索するときに一番検索スキルが問われるのでしょうね…。苦労の末見つけたのがこれです。

GeSPEC Mobile Headset Adapter GS-MHA01-BK – Amazon.co.jp

早速購入し、使ってみました。CTIA規格のアダプタで、パッケージにXperia非対応と書かれていますがこれは上述の通りOMTP時代のXperiaの話です。

まあ機能は単純なので使えないとは思っていませんでしたが、まあ普通に使えました。これでオペレータが使っているようなカッコいいインカムをつけて外出できますね!(※しません)

Androidアプリ「斉藤さん」で遊ぶ

「斉藤さん」というアプリを知ってますか?自分も語れるほど使ってはいないのですが、ボトルメッセージの通話版と言えばわかりやすいでしょうか。匿名制の通話アプリです。

斉藤さん – Google Play

これをSkypeの会議通話と中継してやれば、いつものマンネリ化した通話に刺激が訪れるのではないか、そう思ったんです。

先ほどのアダプタのそれぞれの先に、オス-オスのフォーンケーブルを使い、PCのヘッドフォンジャック、マイクジャックに接続しています。マイクジャックではなく、ホントはライン入力端子に接続しないとダメなんだけどね。

そして早速やってみました。…といきたいところなのですが、見知らぬ人を突然会議通話に追加して会話のできるトークスキルを持った人がいませんでした。…まあまたいずれやってみますよ。たぶん。きっと。

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